個人セッションは、今抱えている思いや迷い、悩み、問題を見つめることから始まります。
対話を通して、今何を感じ、どのような心の状態にあるのかを言葉にしていくことで、自分自身の今の状態が少しずつ見えてきます。その中から、今の自分に必要なバッチフラワーレメディを選んでいきます。
レメディのサポートによって、心を占めていた思考や感情が次第に和らいでいくと、意識は自然に自分の内側へと向きやすくなっていきます。
私たちの意識は、普段、考えることや心配すること、過去の出来事やこれから起こることへと向かいがちです。そこから少し離れ、今この瞬間へと意識を戻していきます。それが、「今ここ」に在るということです。
「今ここ」に在るとき、それまで自分を占めていた悩みや迷いから離れ、思考やこれまでの人生の物語を超えて、ただ在るという感覚がよみがえります。
「ほんとうの自分」を探したり、頭で理解したりするのではなく、「今ここ」に在ることを通して、「ほんとうの自分とは何か」を自分自身の内側で直接体験していきます。
それは、単に「楽になる」「生きやすくなる」ということを超えた、私たちに共通する普遍的な体験です。
BHHCでは、この体験を一時的なものとして終わらせるのではなく、「今ここ」に在るところから日々の人生を生きていくことを大切にしています。
第一部では、英国バッチセンターの伝統的な方法に基づいて、バッチフラワーレメディの個人セッションを行います。
今感じていることや、悩んでいることなどについて、ゆっくりお話を伺います。言葉にしていくことを通して、現在の感情や心の状態を一緒に見つめていきます。
私たちは、さまざまな経験や人間関係、出来事を重ねながら生きています。その中で、いつの間にか身についた考え方や反応の仕方、繰り返している感情のパターンが、今抱えている悩みや問題と関わっていることもあります。
対話を重ねていく中で、今の自分の状態が少しずつ見えてきて、「自分がどのような自分になってきたのか」に気づくことがあります。
そして、その対話の中から、今のあなたの感情や心の状態に合ったバッチフラワーレメディを一緒に選んでいきます。
レメディは、今ある感情を抑えたり、別の自分になるためのものではありません。心のバランスを取り戻し、自分自身をより自然に見つめられるようになることを、穏やかにサポートしていきます。
第一部では、対話を通して、今の自分の感情や心の状態、そして「自分がどのような自分になってきたのか」を見つめていきました。
第二部では、思考やこれまでの人生の物語、過去や未来へと向かう意識から少し離れ、今この瞬間へと意識を向けていきます。
ガイダンスを通して、身体の感覚や内側にある意識の感覚に静かに気づきながら、「今ここ」に在ることを実際に体験していきます。
「ほんとうの自分とは何か」を頭で理解するのではなく、自分自身の内側で直接体験する時間です。
「今ここ」に在る体験が深まると、それまで自分を占めていた悩みや問題との関わり方にも、変化が生まれていきます。
問題そのものがすぐになくなるわけではなくても、それにとらわれることから少し離れることで、同じ出来事の見え方や感じ方、そして関わり方にも変化が生まれていきます。
そして、思考や人生の物語を超えたところにある、ただ在るという感覚に気づいていきます。